残雪期の南八ヶ岳
日 時 2007年5月2日〜4日
場 所 南八ヶ岳(中岳・赤岳2899m・硫黄岳・横岳)
参加者 羽峡、さなえ、マッキー(敬称略)
コース 1日目 美濃戸登山口(11:35)→北沢1949m地点(12:55)→赤岳鉱泉(15:00)
2日目 赤岳鉱泉(7:10)→行者小屋(8:00)→文三郎分岐(11:00)→中岳(11:30)→赤岳(12:40/13:30)
赤岳天望荘(14:00)→地蔵ノ頭(14:25)→行者小屋テン場(15:15)
3日目 行者小屋テン場(6:45)→赤岳鉱泉(7:07)→ジョウゴ沢(7:22)→赤岩ノ頭(8:30)→硫黄岳(9:05)
横岳(10:47)→山叉峰(11:10)→地蔵ノ頭(12:10)→行者小屋(12:50)→美濃戸登山口(16:50)
5月ゴールデンウイークの有志山行で南八ヶ岳に行ってきました。
当初計画では赤岳天望荘辺りの稜線上で野営したかったのですが、稜線上は野営禁止とのことで、行者小屋テン場をベースとし、1日目は中岳・赤岳 2日目は硫黄岳・横岳を訪れました。


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1日目 美濃戸口〜北沢〜赤岳鉱泉(山小屋泊) 山小屋
2日目 赤岳鉱泉〜行者小屋〜中岳〜赤岳〜行者小屋(テント泊)
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3日目 行者小屋〜赤岳鉱泉〜硫黄岳〜横岳〜行者小屋〜南沢〜美濃戸口 テント
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◆約12時間かかって福岡からNHK大河ドラマ 「山本勘助」でおなじみの甲府地方にやってき ました。 八ヶ岳の美濃戸登山口は中央道南諏訪ICから 小一時間で着ける便利なところにあります。 |
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◆今日の宿泊地赤岳鉱泉から流れている北沢を 渡渉し山道の始まりです。 |
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◆九州とは違い針葉樹系の樹木が目立つ原生林の 中を登っていきます。これは白樺ですかね? |
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◆約3時間半の登りで赤岳鉱泉に到着しました。 この辺りで1m位の積雪がありました。 |
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◆今夜のお泊りは軟弱にも山小屋です。 赤岳鉱泉には嬉しいことに温泉があります。 しかし、もともとが冷泉な上に男性用湯船の ボイラーが故障していたため、ほぼ体温と同じ 位のお風呂に浸かりました。 上がる時は気合一発でしたね。 ちなみに女性用はすこぶる快適だったそうで す。 |
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◆山小屋で寛ぐ羽峡さんとさなえちゃんです。 さなえちゃんは本格的山小屋は初めてですかね。寝るときはヘッドライトを枕元に置きましょうね。 夕食はホッケの焼いたのと鍋でした。 少しばかりアルコールを頂くと夕方七時過ぎ には爆睡していました。 夜通し走ってきた疲れがあったのでしょう。 |
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◆5月3日 朝です。 赤岳の方から太陽が昇ってきてます。素晴ら しい天気になりそうです。 |
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◆まずは行者小屋のテン場に向かいます。 そこにベースキャンプのテントを設営し、 少し身軽な状態で文三郎尾根経由で赤岳を 目指します。
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◆文三郎分岐手前の斜面をトラバース
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◆赤岳山頂 2899m ほとんど無風でしたので、後ろに見える頂上 小屋の軒下をかりて時間をかけての昼食とし ました。 |
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◆赤岳の北側斜面には雪が沢山残っていました。
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◆赤岳天望荘。4月下旬から11月までと正月の 期間は営業しています。 この日も沢山の登山者で賑わっていました。 |
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◆地蔵ノ頭 地蔵尾根の分岐です。 足元には小さなお地蔵さんがあります。 |
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◆地蔵尾根の痩せた尾根道を慎重に下りていきま す。途中には鎖場もありました。
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◆約1時間で行者小屋に到着しました。
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◆今夜のメインディッシュのキムチ鍋。 この他に牛ステーキ、きぬ貝の干物、ドライ サーモン・・・。アルコール各種 食べすぎだー 飲みすぎだー |
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◆夜中に雪が降ったらしく、3〜4cmの新雪が 積もっていました。 さなえちゃんも新調した冬用シュラフのお陰で ぐっすり眠れたようでした。 |
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◆一旦赤岳鉱泉に戻り、ジョウゴ沢から硫黄岳を 目指します。 |
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◆樹林帯のジグザグした急登をぬけると展望が 開けてきました。 |
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◆右から阿弥陀岳、中岳、赤岳、少しだけ横岳 です。
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◆赤岩ノ頭です。 ここは南側に大きく雪庇が張り出しています。 大きく迂回して硫黄岳に向かいます。 |
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◆赤岩の頭から硫黄岳を望んだところです。 眩しくてサングラスなしではいられません。 |
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◆硫黄岳山頂 2742m 強風(突風)が吹き荒れていました。その為 雪も積もっていません。 |
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◆硫黄岳の爆裂火口。
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◆横岳の全容です。 正面の痩せた尾根を登っていきます。 |
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◆雪が眩しい!
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◆横岳への最後の登りです。この直前には岩場も ありました。この辺りが横岳の核心部ですね。 |
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◆横岳山頂 2829m
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◆横岳山頂からは鎖場が2箇所、雪面のトラバ ースが1箇所ありましたが、難なく通過し、 地蔵尾根に着きました。
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◆地蔵尾根は昨日も歩いているので、快調に 飛ばし、40分で駆け下りました。 行者小屋テン場で暫し寛ぎ、下山の準備を しました。 |
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◆下山は行者小屋から南沢経由です。 ちょっとしたアクシデントがあり、行者小屋 から美濃戸口まで4時間かかってしまいまし た。 |
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◆何はともあれ無事下山しました。 振り返ると樹林の間に阿弥陀岳が望まれま した。
同行した羽峡さん、さなえさん、お疲れ様で した。 次回はお花畑の北アルプスを歩きたいですね♪
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