[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

小春日和の大崩山へ

 

日 時 2007年2月10日〜11日

 

場 所 大崩山(三里河原・中瀬松谷・二枚ダキコース)

 

参加者 羽峡、シマ、ミッチー、マッキー(敬称略)

 

コース 上祝子登山口(10:38)→大崩山荘(11:06)→湧塚分岐(11:40)→避難岩屋(12:08/12:30):昼食→

五葉ダキスラブ(13:00)→吐野(13:37)→モチダ谷出合(14:40)→中瀬松谷出合(15:20)

権七小屋谷出合(15:59)→テン場(16:09)

 

テン場(8:39)→モチダ谷バイパス分岐(9:55)→バイパス峠(10:15)→モチダ谷避難岩屋(10:32)

七日廻岩(11:06)→上湧塚(11:30/12:50):昼食→坊主尾根分岐(13:17)→石塚(13:40/14:13)

大崩山頂(14:18)→二枚ダキ肩(15:05)→二枚ダキ入口(16:23)→林道→上祝子登山口(17:20)

 

九州さんらく会2月定期山行「完全氷結した三里河原を歩く」を2月10日〜11日、小春日和の晴天のなか決行しました。

テーマは冬山。されど、今年は冬がやってこない。延岡市ではここ数日、平地の気温が20℃を超え

る日々がつづいていた。当日も朝からピーカンの晴天で気温もぐんぐん上がりそうだ。

それならということで、今回は普段歩かない七日廻岩周辺と二枚ダキコースを歩くことにした。

テン場はいつもの権七小屋谷入口の広場。総料理長は「羽峡迷人」。本日の会席料理は、一の膳:虎河

豚の薄造り 二の膳:ひれ酒 三の膳:幻の〆鯖 四の膳:海老の酒蒸 五の膳:虎河豚の鍋。

酒もたっぷりある。これで今回の山行は成功したようなものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10日 午前10:00 祝子川温泉美人の湯駐車

上に集合。

共同装備を分担し各自パッキングを終え、美

人の湯の伊藤支配人に挨拶し、出発する。

今回、車上荒らしの件があるので、羽峡車は

美人の湯駐車場にデポさせてもらい、マッキ

ー車で移動した。

 

 

 

 

上祝子登山口。

今日は権七小屋谷までのなだらかなコースなので余裕である。

しかし、ザックは重い。それぞれ20kg近

はある。一体何を詰め込んでいるんだ。

酒か?過度な食材か?それとも大崩に対い

する熱き想い(重い)か?

 

 

 

 

いつもの湧塚渡渉点からみた小積ダキ。

すこし霞がかかっているが天気はよろしい

ようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

(新)湧塚橋で暫し、休憩♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここはどこでしょう?

わかる人いたら教えてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チョット ヒント!

吐合のテンバを過ぎ、渡渉点に降りるころ

なにやらピーヒャラパーチク言ってる。

鳥かな、なんだろうって?誰かがねずみ?と

か言ってたけど、奴はチューチューだよね。

正解は、カエルでした。

あまりの暖冬にお目覚めが早いみたいだけどしっかり子孫を残している。

この後、凍らんといいけどね。

 

 

渓流釣師がヤマメの生息状況を確認している。

我ら凡人はひたすら、「食いてー」だ。

背後に綾吉の声を聞いた・・ような気がした。

 

 

 

 

 

 

 

三里河原も大分上流域にやってきた。

中途半端に薄氷が張っていて、恐ろしいこと

この上ない。

やっぱ今日はアイゼンを置いて、渓流靴もっ

てくべきだったね。

 

 

 

 

 

完全氷結した三里河原の水溜り☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは中瀬松谷と権七小屋谷の出合

このあたりのナメが一番のお気に入り♪。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつものテン場。

いいねー この静寂さ、幽玄さ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おっと あの静寂さに挑むような半分切れ

のピース。

一体何にピースしてるんでしょうかね?

困ったものです・・・お恥ずかしい。

 

 

 

 

 

 

もひとつ一枚。

ミッチーは酒を鍛えんといかん。一人素面が

いると、覚えておらんでいいことも覚えてて

後で始末が悪い。

 

夜中には獣(鹿?)がテントの周りをクンク

ンしてたそうです。(by ミッチー)

 

 

 


 

さて二日目の出発。中瀬松谷を遡行する。

その前に集合写真をパチリ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中瀬松谷は、権七小屋谷出合から500m位

で大きく左に廻り込む。(方角は南東)

チョット目には直進の平ラ谷が本流に見え

て迷い易いので要注意!

 

 

 

 

 

 

 

中瀬松谷を小一時間遡行すると、モチダ谷へのバイパス分岐の標識がある。

ここを、左へまがり20分位の急登で「バイパス峠」を通過し、15分くらい降りてモチダ谷に出合う。

 

 

 

 

 

「バイパス峠」への登り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バイパス峠を下降し、モチダ谷を通過すると七日廻岩が樹間の隙間に見えてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

七日廻岩の南斜面の基部。

上湧塚からは想像も出来ないどっしりした

岩山だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

これが上湧塚からみたところ。

なんか上の写真と感じが違うでしょ!

 

 

 

 

 

 

 

 

上湧塚から中湧塚を望む。

今日は登山者が少ないようだ。

上湧塚でランチを含め1時間くらい滞在したが2パーティーと出合ったのみだった。

 

 

 

 

 

 

 

なかなかの展望です。

石塚より。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりの大崩山頂。

皆さんもっと大崩山頂を愛してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山頂から南東方面の2枚ダキへの入口。

ここから1時間くらいクマササのトンネルの

始まりだ。

ほとんど道に迷うことはないが、展望はないし、・・・ただ飽きる。

 

 

 

 

 

二枚ダキの肩。

やっと埃まみれの空気から開放された。

しかし、このルートは祝子川が氾濫した場合

のエスケープルートなので押さえておかないと。

 

 

 

 

 

 

二枚ダキの肩を過ぎると、今度は痩せた枯れ谷の急傾の下りが待ち受けていた。

事前に地形図で確認はしていたが、疲れた足腰には堪える。

 

 

 

 

 

 

ようやく傾斜も緩くなったころ、二枚ダキの

全容が見えてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二枚ダキ入口。

ここから、崩壊した林道に出る。ここで問題。

さてさてここは右が左か?

入念に地形図とにらめっこして、左を選択。

これは正解。

 

 

 

 

 

坊主尾根からの林道コースと二枚ダキ入口の分岐。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

崩壊した林道をひたすら下る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

林道の途中から見た二枚ダキ。

見る位置が違うと景色も変わる。

 

 

 

 

 

 

 

 

着きました。登山口の上の橋から見る祝子

川。

 

今回も楽しかったですね〜。

後は美人の湯でさっぱりしてそれぞれ帰路

につきました。みなさん お疲れさまでし

た。

 

         レポート(マッキー)