[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

大障子岩(3月定例山行)

 

日 時  2008年3月15日〜16日

 

場 所  大障子岩(祖母山系)

 

参加者  天唐渓遊 ミッチー ヒナ マッキー(敬称略)

YUM(日帰りでの参加でした)

 

コース  3/15 健男社登山口(9:00)→最後の水場(10:17)→黒岩山(11:39)→前障子(13:36/14:00)昼食→

大障子岩(16:50):ビバーク

3/16 大障子岩(8:00)→八丁越(8:45)→八丁滝(9:38)→障子岩登山口(10:44)→尾平(11:10)

 

初めに  3月の定例山行は、アンケート集計の結果、祖母山系大障子岩尾根のターフ泊となった。

     今回のメインテーマは、新入会員ヒナさんの初テント泊体験だ。

     それをサポートする天唐渓遊さん、ミッチーさん、マッキーは、凡そ正当な山泊とは縁遠いものが

     あるが、それゆえ美味しい食材と大量のアルコールに囲まれた楽しい宴ができるというものだ。

     まずは、3/15早朝道の駅原尻に集合したメンバーは、一路ほしこがin尾平を目指した。

     急遽参加していただいたYUMさんの車を大障子登山口にデポし、マッキー車をほしこがにデポした。

     健男社に舞い戻ったメンバーは身支度を整え、前障子岩を目指した。

     弥生とはいえ、山頂付近では氷点下になるであろうターフ泊に備え、それぞれザックは重そうだ。

     軽く20kgは超えているだろう。

     さあ、行けるところまで行くという感じでいざ出発です。

 

 

1日目(3/15 快晴)・・・・健男社から大障子岩へ

 

◆ 健男社登山口 9:00

  ここまでは、予定通りの時間だ。

  このあたりでターフを張ろうかという声が

  あったが、ミッチーにきつく戒められた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ 前障子岩まで延々と続く急騰

まずは天唐さんの天敵の杉林が出迎えてくれ

た。

しかし、昨日の雨のせいか今日は花粉が舞っ

て無いらしい。自宅よりも快適だと・・・

 

 

◆ 三つ葉つつじ

  登山道の南側斜面では、すでに三つ葉つつじ

  が満開になっていた。

 

◆ 最後の水場 10:17

  この最後の水場以降、Q合目小屋まで水場が

無い。それゆえ祖母〜傾の完全縦走を困難に

している。

  大障子岩でのビバークを目論でいる我々は

各自、行動用とは別に2リットルの水を運ん

でいる。

 

 

 

 

◆ 黒岩山(1204m) 11:39

黒岩山までくると展望が開けた。

天唐さんとヒナさん。

 

◆ 前障子岩

前障子岩の基部で昼食を済ませ、空身で

前障子岩を往復した。

頂上では、これから向かう大障子への縦走路

と傾から祖母に繋がる主稜線、遠くには阿蘇

山系、久住の山並み、由布岳の勇姿が一望で

きた。

さらに遠くには、雲仙や英彦山の山並みがか

すかに望めた。

 

写真は、恐る恐る岩場を降りるヒナさん♪

 

 

◆ 前障子岩の基部でくつろぐ面々

左から、軍鶏@ヒナさん、健脚YUMさん

早く飲みたい天唐さん、枝かぶりミッチー

さん。

さあ 大障子に向けて出発しましょ。

 

 

 

 

 

◆ 大障子岩(1451m) 16:50

前障子岩から数々のアップダウンを繰り返し

凍りついた登山道からの滑落の危機を乗越え

ようやく、大障子岩に到着。

・・・が、日帰りのYUMさんはタイムリ

ミットを迎え、すでに下山されていた。

  また 今度ご一緒してください。

 

◆ 大障子岩で宴会

ターフの魔術師天唐さんは狭かろうと、凸凹

だろうと斜面だろうと実に大雑把にターフを

張る。

  おかげで、とっても快適な宴会&宿泊ができ

た。

 

◆ 宴会真っ最中

快適なターフの中で明るい内から宴会に興じ

る呑み助さん達。

ヒナさんもいつもより沢山お酒を召し上がっ

たとか。

食べきれるか心配だった大量の食材もすべて

どつきました。

 牛肉:800g(ミッチー買いすぎ)

 豚肉:600g(天唐さんお手製味噌漬け)

 地鶏:500g(ご存知宮崎産)

 ちり鍋(トラじゃないぞー)

 

 

 

 

 

 

◆ 夕暮れに際立つ祖母山のシルエット

 

◆ 祖母山と阿蘇山の間に沈む夕日

  夕日はあっという間に大地の中に隠れてしま

う。その後は、全くの暗闇と風の音だけが山

を支配する。

が、我々の昂ぶる話し声は別かな?

 

◆ 傾山方面からの朝日

昨夜は夜半から風が強くなり、何度かターフ

の補強をした。少し寝不足気味。

頂上より少し手前の縦走路のテント組はすこ

ぶる快適だったとの事。

夜中に鹿さんが訪問してくれたらしいが、焼酎

臭い我々のところには近寄ってくれなかった。

 

テント泊初体験のヒナさんと超寒がり男の為に

2人用テントを準備した。

 

 

 

2日目(3/16 快晴)・・・・大障子岩から八丁沢登山道経由尾平へ

 

       大障子岩

大障子岩から八丁越へ向かう縦走路の途中

から見上げた大障子岩。

やっぱり岩なんだ!あんなとこに寝る奴が

いるなんて?

 

       八丁越 8:45

大障子岩からの急傾を降りきると八丁越に

着く。昨日の晴天と強風で、花粉が忍び寄っ

たらしい。

宮原まで行っても何もないということで、計

画を変更し、八丁沢登山道で下山することに

した。

 

そういえば一年前に、韓国から来られた山兄

さん達とここで盛り上がったな〜

       八丁滝 9:38

八丁越から暫く急傾を下ると八丁滝に出会う。

昨夜殆ど水を使い果たしていたので、嬉しい

水場だ。喉を潤し、英気を養った。

この後ガレ場を通過し、何度が沢の渡渉を繰

り返し、10:44無事大障子登山口に到着

した。

 

 

 

 

 

・・・と いうことで、今回の定例山行もワイワイ楽しみながら、全員無事に下山することができました。

   参加された皆さんお疲れ様でした。そして有り難うございました。

特に初めてのテント泊のヒナさんにはご満足できましたでしょうか?これに懲りずにまた祖母大崩完全縦走

を目指して頑張っていきましょう♪

   YUMさんには前泊中の道の駅緒方でお電話を頂き、サポートの申し出をお受けしました。一応、大先輩を

   そんな役にできる訳なく、丁重にお断りしましたが、朝 いらっしゃっててビックリ!

   今回は、凍りついた登山道での安全確保を優先しましたので、YUMさんの時間配分に間に合わず、大変

失礼しました。今後とも 宜しくお願いします。

 

 

                            レポート : マッキー

                            写真提供 : 天唐渓遊、マッキー